- 21. 初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチ
- 22. 研修医のための外科の診かた、動きかた〜写真と症例でイメージできる診察から基本手技・手術、全身管理
- 23. 研修医のための見える・わかる外科手術〜「どんな手術? 何をするの?」 基本と手順がイラスト300点でイメージできる
- 24. イラストレイテッド外科手術 第3版 縮刷版 膜の解剖からみた術式のポイント
- 25. あてて見るだけ! 劇的! 救急エコー塾〜ABCDの評価から骨折、軟部組織まで、ちょこっとあてるだけで役立つ手技のコツ
- 26. バイタルサインからの臨床診断 改訂版〜豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく!
- 27. 卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
- 28. 内科救急診療指針2022
- 29. プライマリ・ケア医のための 内科治療薬使い分けマニュアル
- 30. イヤーノート 2025 内科・外科編
21. 初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチ
初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチ 岡本 光宏
救急で小児も診察する必要がある研修医にはおすすめの1冊です.実際にどのように説明をするなど実例の記載もあるため,症候別の対応だけでなく親へ向けた説明を読むだけでも勉強になります.小児対応が必要になる場合は持っておくと大変役立ちます.
22. 研修医のための外科の診かた、動きかた〜写真と症例でイメージできる診察から基本手技・手術、全身管理
研修医のための外科の診かた、動きかた〜写真と症例でイメージできる診察から基本手技・手術、全身管理 山岸 文範
外科研修医にとっての必修すべき1冊.診察から各種手技など基本事項から周術期管理まで各疾患に基づいてまとめられており,しっかりと力をつけられる1冊と思います.外科を目指す研修医は是非.
23. 研修医のための見える・わかる外科手術〜「どんな手術? 何をするの?」 基本と手順がイラスト300点でイメージできる
研修医のための見える・わかる外科手術〜「どんな手術 何をするの 」 基本と手順がイラスト300点でイメージできる
基本的な外科手術が研修医に向けて細かく解説されている1冊です.イメージ図が豊富で手順も非常にわかりやすく記載されているので,実際に手術をイメージしつつ勉強して実践に活かせる良書です.
24. イラストレイテッド外科手術 第3版 縮刷版 膜の解剖からみた術式のポイント
イラストレイテッド外科手術 第3版 縮刷版 膜の解剖からみた術式のポイント
こちらは外科を目指す研修医にとっては必読書ですので,既に購入されていることが多いと思います(持っている人は医学生でももっていますよね).実際の手術に直結して役立つ1冊です.
25. あてて見るだけ! 劇的! 救急エコー塾〜ABCDの評価から骨折、軟部組織まで、ちょこっとあてるだけで役立つ手技のコツ
あてて見るだけ 劇的 救急エコー塾〜ABCDの評価から骨折、軟部組織まで、ちょこっとあてるだけで役立つ手技のコツ 鈴木 昭広
救急でのちょっとしたエコー検査が完璧にできるようになる1冊.ここまで完璧に使いこなせる研修医はなかなかいないので,是非マスターして救急の迅速な診断に役立てて欲しいです.
26. バイタルサインからの臨床診断 改訂版〜豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく!
バイタルサインからの臨床診断 改訂版〜豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく 入江聰五郎
バイタルサインを侮るなかれの1冊.普段幾度となく確認している患者さんのバイタルサインから,その病態まで迫る考え方が詰め込まれています.この本でないとなかなかバイタルサインからの考察を学ぶ機会がないのではないかと思います.同じ数値をみて考えることが一歩上をいく研修医になりましょう.脈圧は大事ですね.おすすめです.
27. 卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
総合内科診療での実臨床の力をつけることができる1冊.分厚いのですが学べる深さが他の参考書と一線を画していると言えると思います.内科,総合内科医を目指す研修医は今のうちに通読しておいて百利あって一害ないです.素晴らしい1冊.
28. 内科救急診療指針2022
内科救急診療指針2022 一般社団法人 日本内科学会専門医制度審議会 救急委員会
内科学会主催のJMECCの公式テキストになります.内科疾患の急変から心停止後の対応についての一連のすべきことが書かれており,この考え方と行動の流れは研修医のうちにマスターすべきです.全ての医師に役立つ1冊です.また内科専門の道にすすむ研修医は早めにJMECCも受講しておきましょう.
29. プライマリ・ケア医のための 内科治療薬使い分けマニュアル
プライマリ・ケア医のための 内科治療薬使い分けマニュアル 藤村 昭夫
研修医になって初期段階に感じることの一つに,同じ種類の薬剤なのに種類多くない!?どうやって使い分けたらいいの?一緒なの?という疑問に対する答えが簡潔にまとめられている1冊です.
30. イヤーノート 2025 内科・外科編
最後にイヤーノート.これは言わずと知れた全てを網羅する1冊.役立つのは国家試験前だけではないのです.実臨床でも役立つ知識満載で,知識の基盤とすべき1冊と思います.継続して知識をアップデートできるイヤーノート・トピックスを読むだけでも年々発展する医学知識を磨き続けることができます.
いかがでしたでしょうか.
病棟管理と当直対応が完璧にこなせて,カルテ記載が完璧で,
輸液管理ができて,心電図と胸部X線が読めて,
感染症対応ができて,救急対応ができて,
診察や治療手技が行えて,疾患エビデンスの知識が十分にあり,
プレゼンが上手で,小児も診れて,エコーもできて,
バイタルサインの理解も鋭く,薬の使い分けに習熟した
研修医の完成です.

既に一人前の医師ですね.
必須知識がバランスよく身に付くように厳選したつもりですので,
ここにあげた参考書からさらに取捨選択して自分に必要な能力アップにつなげていくことで,
皆さんの医師としての序盤がスムーズにやりくりできることを祈っています.
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